去年は羽生君と鈴木さんのダブルビールマンや荒川さんと本田さんのスケートを見てたんだよな~、懐かしいです。
12日土曜日の18:30から荒川さんがゲストの番組「光のページェント開幕!3元生中継! 今年も仙台のど真ん中にスケートリンクお目見え!」があるので、スゲー楽しみです。
昼にはガスイベント「
荒川静香のアジア料理ショー」にも出るようですが・・・仙台に住んでても今年はボーズがいるから無理か。
そして今朝のはなまるを見逃してしまいました。
ネットで探すか・・・。
ボーズをあやしてる時は片手でネットするくらいしか出来ないので色々検索(というかキムで入力すると八百長という単語が選択できるってどうよ)してみると、キムがスケーターというスケーターから異常に避けられている姿とかキスクラでの自分のテディベア宣伝行為とか、どんどん出てきてますね。
ネタの総合商社かと。
そんな時にまた出てくるのがカート・ブラウニング。
去年のワールドでは優勝の秘訣はゴージェスフェスみたいな発言をして意味を考えていたのですが、今回はスケーター全員が一致団結!的なシーンでキムをガッチリとホールドしていて、結局クイーンキムは団結の輪に入れずに終了していました。
http://www.youtube.com/watch?v=k2g15QqNu7s彼の愛嬌あふれるスケートと「基本真面目なんだろうけど、おだつもっこ(共通語だったら調子に乗ってはしゃぎすぎるって意味かなぁ?)だよなぁ」的なトークも好きだったのですが、果たしてそんなまとめ役るカートの行動の真意は?
いやしかし、カナダはオーサーコーチの国で今回もオーサーがらみでクイーンが出たと思うんだけど、ステップの途中に止まってるわステップがうふふふふうっふ~ん踊りで終始してるわ、シカトだわで、なんか色んな意味で一気にすごいものを見た。
カナダのファンはあれで満足してるのか知りたい。オリンピックシーズンだからこそ。
フィギュアネタへの拍手をありがとうございます!
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